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あの人がつくったROUGH
» light line
あの人がつくったROUGH
light line
Photoback ROUGHのリリースを記念して特集します、この「あの人がつくったROUGH」。
今回紹介させていただくのは、tsurujunさんの「light line」。
長時間露光で撮った夜景は、光のラインが美しく、まるでアートのようです。
この作品を見る
PROFILE
NAME
tsurujun
PROFILE
職業:デザイナー デザイン・写真・iPhone・映像・音楽などなど。アナログとデジタルの間を行ったり来たり。フィルムパトローネキーホルダーなど、アンティーク&リサイクルなプライベート雑貨ブランド「nocos(のこす)」もはじめました。
BLOG/HP
「01-16.design」
http://01-16.com/
「flickr」
http://www.flickr.com/photos/tsurujun/
「light line」の作品紹介を簡単にお願いします。
シャッターを数秒間あけっぱなしにすることによって、光がラインのように写る長時間露光撮影が面白いと思いました。
東京の夜の光は怪しくて、長時間露光をするとそれがより引き立つんです。
そんな夜の街の光を集めたデジタル一眼レフで撮影した作品です。
見開き全面に広がる街の光に圧倒される作品ですね。tsurujunさんがこの作品でとくにこだわったところはありますか?
「ROUGH」はフラットに開けるフォーマットなので、写真集を開いたときに全面写真で広がりを感じる作品をつくってみたいと思っていました。
表紙を含めた全ページを見開き全面写真にすることによって、フラットに開ける「ROUGH」の特性をより活かした、広がりを感じるつくりになったかなと思っています。
今回ROUGHでつくった作品をみてどんな印象でしたか?
写真集は表紙だけじゃなく中を開いて飾りたいことがあると思います。
どのページもフラットに開ける「ROUGH」は色々なページを見せ、場所や環境によって表情を変えて飾ることもできます。
閲覧するときも各ページをストレスなく開けることがとてもいいと思いました。
スクエアなフォーマットと、「ALBUM」より大きいほどよい大きさも気に入っています。
今回はテキストを使わない作品だったのですが、「ROUGH」はフォントの数も多くなり、タイトルの大きさも変えられるようになったのでこだわりが増えて楽しいですね。
もしtsurujunさんが次に「Photoback」をつくるとしたらどんな作品をつくってみたいですか?
「light line」がデジタル一眼レフで撮影した全面見開きでソリッドなイメージの作品だったので、「ROUGH」でフィルム写真、例えばポラロイドなどスクエア写真を使い、白フチをつけた柔らかいイメージの作品をつくってみたいと思いました。
日替わりでページをめくってカレンダーのように飾る写真集も面白いですね。