結婚10年を記念して、奥様への贈りものとしてBUNKOを作成した野村聡一郎さん。
「ベタなタイトルは照れくさいので(笑)」と付けたタイトルは『新たな世界』。
ページをめくるごとに想い出がリアルによみがえる、感動の1冊ができあがりました。

これからも一緒に『新たな世界』を歩んでいきたいー野村聡一郎さんー

お客様インタビュー フォトブック

「ダイヤモンドはあげられないけど…これを」

10回目の結婚記念日。朝日差すリビングで、聡一郎さんが花束とともに奥様に手渡した1冊のフォトブック。
そこには10年分の変わらぬ愛情が込められていました――。

お客様 インタビュー

聡一郎さんが結婚10周年記念にフォトブックを贈ろうと決めたのは、記念日が間近に迫った時期。
Photoback全7種類の中から聡一郎さんがチョイスしたのが文庫本サイズのBUNKO。
「今後シリーズ化してつくり続けたい」という考えから、本棚に収めやすいこの形にしたのだそうです。

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「実は、制作にかけられる時間が実質1週間ほどしかなくて。しかも妻にはサプライズにしたかったから、彼女にPCの画面が見えないようにコッソリ作業していました。ときには深夜3時ごろまでかかった日もありましたね。一番大変だったのは、何千枚もある写真の中から使う写真を選ぶこと。選抜しないと収まらないけど、どれも捨てがたくて」

絵やイラストを描くクリエイターでもある聡一郎さんは、構成もひとひねり。
ページの流れを『過去から現在』ではなく『現在から過去にさかのぼる』かたちにしました。
そして写真と共に、ご夫婦の結婚の記念曲でもあるレミオロメンの「3月9日」の歌詞をページの中にちりばめることに。

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「曲と一緒に今までの軌跡を思い出してほしくて、こういう構成にしてみました。つくっている間も、ずっと僕の頭の中に曲が流れていて…。写真に写っている当時のことを思い出して、何度もグッときましたね。改めて曲の力、写真の力ってすごいなと感じました」

そして、結婚記念日当日。
突然のプレゼントに驚きつつ、ページをめくる奥様。家族4人になった幸せな今、子供が生まれたとき、病気で大変だったとき…。様々なシーンに、感激の涙。

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「写真なんだけれど、曲を聴きながら映像を観ているような気持ちになって。想い出がリアルに心の中に入ってきて、想像を超える大きな感動がありました。特に最後のページの結婚式の写真を見たときは、『2人で幸せになろう』と誓ったあの瞬間の気持ちがよみがえりましたね。それに、忙しい毎日の中で、深夜までがんばってつくっていたのはこれだったんだなあと思うと、その気持ちがまたうれしくて…。本当に、世界で一つの宝物です」

「そんな彼女の姿を見ていると、こっちまで泣けちゃって。喜んでくれる姿を見て、つくってよかったなと」とちょっと照れくさそうな聡一郎さん。
その腕には、いつのまにか眠ってしまった息子さんが。

「今回初めてこういったフォトブックをつくって、良かったなと思っています。
次は、大量に撮ったままハードディスクに入れっぱなしの子供たちの写真を形にしたいですね。毎年1冊ずつ、成長記録として残しておこうと考えています。
子供の成長って本当に早くて、あっという間に時間が過ぎてしまう。
だから、『この歳はこのおもちゃがお気に入りだったね』とか『こんな洋服を着ていたね』とか、そんな小さな、でも大切な想い出を手に取れる形にして残したいんです。あと、絵本もつくってあげたいなと思っています。
そして、いつか大きくなってフォトブックのページを開いた時に、「ああ、愛されていたんだな」と感じてもらえたら、とてもうれしいなと思います」

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インタビューさせていただいたお客様【野村聡一郎さん】

1975年生まれ。2児のパパ。趣味は、イラストを描いたり、鞄を作ったり、テニスをしたりと多彩。「今は子供達に夢中で趣味に時間が取れません(笑)」とのこと。
お子さま達がもう少し大きくなったら、家族でキャンプに行くのを楽しみにしているそうです。

野村さんが今回選んだアイテムは「BUNKO

カフェでゆっくり読んだり、電車の中で見返したりする文庫本をイメージして誕生しました。
サイズはもちろん、ジャケットカバーや帯、表紙のデザインや奥付の細部にわたって文庫本らしさを表現しています。
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