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2016/05/16

「ありきたり」にサヨナラ!家族のおでかけ写真をおしゃれに撮る方法(海編)

過去に撮った写真を見返してみると「子どもがアップで写った写真」や「お出かけ先の〇〇の前でピース」の様に、構図がワンパターンだしおしゃれじゃない…なんて事はありませんか?
そんなあなたに、知るだけでいつものお出かけ写真がおしゃれに撮れる方法を教えます。

[講師]ママフォトグラファー shinobu


写真を「ストーリー」で撮る!

家族写真はついついお出かけ先で家族だけが写った写真ばかりになってしまいがち・・・。
でもお出かけ先への道中で出会った街並みも、移動手段も大事な家族の思い出です。

何年後に写真を見返したとしても、どうやって行った?どんな天気の日だった?どんな場所だった?お出かけ先で何をした?…とならないために!
その日のお出かけをストーリー仕立ての写真にし、大切な思い出を残しましょう!


風景や建物の撮り方

おでかけで出会ったモノや景色や建物も、移動手段も大事な思い出です!

この日は電車でのおでかけ。
線路を横断する時に少し立ち止まってみてください、このような線路とホームが広がる景色が撮れます。
先頭車両に乗ると進行方向の線路が見えて電車を運転しているかのような景色になります。

水平線が見える海などの風景の写真は、水平に気をつけて撮るとスッキリした写真になります。

「風景 + 子ども」で撮る事も大事なポイント!
少し離れて撮ったり、アップで撮ってみましょう。
沢山の人がいる場所の場合、他の人が写りこまないように撮るタイミングはもちろん、角度に気をつけて撮るのもポイントです。


動いている子どもを撮ってみよう

元気に遊んでいる子どもを撮ったらブレてしまった…なんて事もありますよね。
そんな場合は連写モード(連続撮影をしてくれる機能)を利用すると、大事な一瞬を逃さずに済みます!

また、動いている子どもにピントを合わせ続けてくれるフォーカスモード(AIサーボ、AF-C)などを使うとより簡単に撮る事が出来ます。

― iPhoneの連写モード(バーストモード)―

iPhoneで連写をするには、撮影ボタンを「ロングタップ」します。
撮影ボタンをタップしている間、写真を連続で撮影できます。ボタンから指を離すと撮影が終了します。

― iPhoneのフォーカスモード(AE/AFロック機能)―

iPhoneでピンと合わせる場合は、ピントを合わせたい対象をタップするだけ。
ピントをロックしたい場合は、「ロングタップ」します。
すると、画面上に「AE/AFロック」と表示されます。
「AE/AFロック」することで、画面を動かしても対象にピントが固定されて変わることがありません。
「AE」とは自動露出、「AF」とはオートフォーカス(自動でピントを合わせてくれること)。


「よ~いドン!」


思いっきり遊んでみるのもOK!

カメラを意識していない自然な写真を撮りたいと思っても子どもが嫌がってなかなかいい表情が撮れない…。
なんて場合は「よ~いドン!」などかけっこをするとみるみるうちに笑顔になります!
「ママのところまで走って来てね!早く走れるかな!?」と声かけをすると、とびっきりのいい笑顔で走ってきてくれます!

パパやママも一緒に思いっきり遊んでみるのもOK!
自然な笑顔がいっぱい出るようになってから撮影してくださいね。


面白い写真も撮ってみよう

カメラに向かってピース!だけでなく、ポーズを付けて撮るとさらに楽しいおでかけ写真になります!

ジャンプ写真はジャンプする側は足を曲げて両手をあげてジャンプ!!撮る側は、しゃがんでローアングルから!!
するとまるで高くジャンプしているかのようなダイナミックな写真になります。

波打ち際は子どもや動物などの足跡が残りやすいです。形がとても可愛いので撮っておきましょう。


まとめ

「家族でお出かけしたのに自分が写っていない!」ということもあるので、時々カメラを交代して撮ってもらいましょう。自分とは違った視点の家族写真が増えますよ。

「家族のおでかけ写真をおしゃれに撮る方法(海編)」でつくられたフォトブック


「Skip!」shinobu

作品を見る

[講師]ママフォトグラファー shinobuこどもとかめら

2児のママフォトグラファー。川崎市を中心に活動。独学でカメラの勉強を始め、2011年7月からPhotoLessonを開講。「ヒルナンデス!」や「写ガール」などテレビや雑誌などでも紹介多数。フォトコンテストも入賞常連者で「Photoback Award 2012」では『Happy』でカメラピープル賞を受賞。

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