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2018/07/04

誰でもカンタンにできる!お花見で桜の写真を美しく撮る5つのコツ

そろそろ衣替えの時期でしょうか。春のあたたかさが感じられる季節がやってきました。
桜が開花するとやってくる花見シーズン。

花見に行くと、桜の写真を欠かさず撮ることが多いのではないでしょうか。
そこで今回は、「誰でもカンタンにできる!お花見で桜の写真を美しく撮る5つのコツ」についてお伝えします。

[講師]トランカスタッフ


1.全体ではなく、寄りで撮る

桜を撮るときに悩みとなるのが、「構図」です。
桜の木全体を撮影してもいいのですが、主役がないボヤけた写真になってしまいがちです。
一つの桜の花びらに近寄って写真を撮影すると、背景がぼやけグッと印象的な1枚になります。

2.露出補正で光の量を多くする

デジタルカメラは、適切な露出をシャッタースピードと絞りとISO感度によって決定します。
白っぽい被写体には、光の量が多いと
デジタルカメラが判断し、露出を下げます。

桜は白みを帯びた被写体であるため、暗く写りやすいです。
そのため、露出をプラス側に補正することで明るく写すことができます。

3.桜が散っている様子を撮影する

風がある日には、桜が散る景色を写すことで、より桜の綺麗さを演出できます。
シャッタースピードを遅くして、被写体をぶれた状態で撮影することで、
より情緒ある写真に仕上げることができます。

4.桜を風景の一部として撮る

桜だけを写した写真ばかりでは、特徴のない写真に仕上がってしまいます。
桜ではなく、あえて通り過ぎる人や周りの建物などをメインに置くことで、
季節を感じさせる桜の写真となります。

5.順光で、青空と桜のコントラストを表す

順光とは、太陽を背にして被写体を撮る撮影条件のことです。
順光で撮ることで、彩度の高い青空と桜を写すことができます。
特に「午前中」に撮ることで「青空の青」と「桜の桃色」のコントラストがより映えます。


いかがでしたか?
以上の5つのことを押さえて、お花見で素敵な桜の写真を撮って見てくださいね

もむら

[講師]トランカスタッフ

写真を撮るたのしさ、おもしろさをもっと身近に感じてもらうための、写真・カメラに特化した情報マガジン。プロが教える初心者向けの簡単な撮り方・コツ・楽しみ方から、上級者でも目からウロコのとっておきの情報まで、あなたのフォトライフを豊かにする記事を配信します。

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