スマホでキレイに撮りたい!を叶える「ポートレートモード」の活用方法

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最近ますます機能アップしてきたスマホカメラ。レンズも広角・超広角レンズなど2眼、3眼と増え、モード選択や解像度まで選択できる機能付きのものもあり、その機能は一眼レフカメラ顔負け!

とはいえ、スマホのカメラ機能を使いこなせずなんとなく撮っているという方も多いのではないでしょうか?

今回は、スマホのカメラ機能の一つ「ポートレートモード」を活用して、スマホのカメラでよりキレイな写真が撮れるテクニックをご紹介します。

[講師]トランカスタッフ

「ポートレートモード」で臨場感のある写真に

ポートレートモード

背景をぼかし、より臨場感のあるきれいな写真が撮れる「ポートレートモード」。ポートレートと聞くと人物が主な被写体だと思って人物ばかりに活用していませんか?この「ポートレートモード」、実はいろいろな撮影シーンに活用ができます。

※なお「ポートレートモード」の名称は機種によってさまざまです。「クローズアップモード」、「ライブフォーカス」などがありますので、お手持ちのスマホで確認してみてください。

料理写真も「ポートレートモード」でよりおしゃれな写真に

まず、ご紹介したいのが料理写真。

おしゃれなランチやきれいに盛れたおうちごはんなど…。より一層おいしそうに撮れたら素敵ですよね。今では定番になっている真上から撮る方法もありますが、おしゃれなお皿やランチョンマットがなかったりするとイマイチな写真になりがち。そんなときは、「ポートレートモード」で撮影してみましょう。

料理写真

こちらはポートレートモードを使わずに、普通にお料理の全景を撮った写真。ただの記録写真という感じですよね…。

まずはどのお料理をメインに撮るのか決めることが大切。今回は、一番手前にある夏野菜デニッシュをメインにしてみましょう。

ポートレートモード料理写真

メインが決まったら、すこーし腰を下げて、上の写真のように横から「ポートレートモード」で撮影してみてください。メインとなる夏野菜デニッシュの部分をタップするとその場所にピントが合うはずです。

夏野菜デニッシュ

背景がぼやけ、メインとなる料理がくっきりと浮き上がりよりおいそうな写真が撮れました!

手持ち撮影

続いてはこちらの写真。よくインスタで見かける手持ちのグルメ写真もポートレートモードで背景がよりぼやけてぐっと素敵な写真になります。

手持ち撮影

撮影するときはこんな感じです。

木洩れ日も「ポートレートモード」でこんなにきれいに!

天気の良い日、お散歩中に見つけた木洩れ日を撮影したことありませんか?でも、撮ってみても、なんだかただの葉っぱの集合体で、その瞬間の感動まで写し出せませんよね。そんなときにも「ポートレートモード」が使えます!

木漏れ日

こちらは普通モードで撮影した写真。これはこれでキレイですが、逆光になるのでほとんどのはっぱが黒く写って葉っぱのグリーンが半減してしまいます。

ポートレートモード木漏れ日

続いて「ポートレートモード」で撮影した写真がこちら。「ポートレートモード」の特長、周辺ボケが活かされ、ぼやけた箇所の木洩れ日がよりキラキラ感を増すので、澄んだきれいな写真が撮れますよ。

花の撮影にも使える「ポートレートモード」

スマホでキレイな花を撮る方法の一つとして、マクロレンズを取り付けると花がクローズアップされてきれいな写真が撮れますが、マクロレンズを持っていないという方がほとんどですよね。そんなときにも使えるのが「ポートレートモード」です。

紫陽花

紫陽花など花と葉の距離が近い種類だと、普通モードだと葉までくっきり。

ポートレートモード紫陽花

「ポートレートモード」なら、葉っぱがほどよくぼやけて、花の色もよりきれいに写ります。

「ポートレートモード」で表現の幅を広げましょう

スマホ

いかがでしたか?

今回はスマホの「ポートレートモード」活用方法をご紹介しました。
ご紹介したシーンはほんの一部。いろいろなシーンで活用できますので、人物だけでなく、周りをぼかしたい、臨場感のある写真にしたいというときは、ぜひこの「ポートレートモード」機能を活用してみてくださいね。

[講師]トランカスタッフ

[講師]トランカスタッフ

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