30代からの大人向け結婚写真特集|事前準備は念入りに!

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フォトウェディングや結婚式当日の写真、前撮り写真など、結婚するにあたって写真を撮る機会が誰しもあると思います。しかし、「再婚だから…」「晩婚だから…」「子どもがいるから…」などの理由から、結婚写真自体を諦めてしまったり、躊躇してしまったりする方もいらっしゃるのではないでしょうか。

結婚は、何歳になっても素敵でおめでたいこと。年齢なんて関係ありません。この記事では、30代からの大人花嫁に向けて、結婚写真の事前準備をご紹介します。30代以上の大人の女性ならではの悩みに着目し、素敵な写真を残すために必要な事前準備を紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

30代からの結婚写真|大人の花嫁美容

30代からの結婚写真|大人の花嫁美容

花嫁美容とは、結婚式やフォトウェディング当日に向けて、花嫁自身のコンディションを整える美容施術のこと。結婚式に向け、様々な準備に追われる花嫁さんですが、花嫁美容もその中のひとつです。結婚写真は、ずっと思い出として残るもの。なるべく美しい姿で、写真を残しておきたいですよね。

ここでは、大人の花嫁美容について、どんなことをすれば良いのかをご紹介します。

ネイル

花嫁がする、結婚式のためのネイルを「ブライダルネイル」と言います。普段はお仕事や子育てなどでネイルを敬遠している方も、結婚式やフォトウェディングのために短期間だけでもネイルをして、爪先から美しくなりましょう。また、最近は結婚指輪を強調させた写真の人気があるため、その際に必ず写るネイルはこだわりたいポイントでもあります。

ネイルの種類は、ジェルネイル・スカルプチュア・ネイルチップ・マニキュアから選ぶことが可能です。スカルプチュアは、自爪にアクリルを乗せ長さを出す方法で長い爪になれるのですが、若い印象があるため大人花嫁には不向き。マニキュアは持ちが悪いため、長時間きれいでいたい花嫁さんには不向きなので、30代からの大人花嫁にはジェルネイルかネイルチップがおすすめです。

ジェルネイルだと持ちが良く、1週間から4週間ほどはきれいなまま残しておけます。自爪にネイルを乗せていくので、爪が長くなりすぎる心配もありません。ジェルネイルをしたい場合は、大体1週間前から2日前までに施術をすると良いでしょう。

ネイルチップの場合は、着脱が簡単でネイルサロンに行く必要がないことが魅力。合成樹脂などでできた人工爪を、テープや接着剤を使って自爪に装着するので、自宅で簡単に着けたり外したりすることができます。この着脱の簡単さから、子育て中の方やお仕事が忙しい場合は、ネイルチップがおすすめ。ネイルチップの場合は、前日か当日に着けると良いでしょう。

ヘアケア

写真写りを良くするために、ヘアケアもやるべき花嫁美容のひとつです。トリートメントやヘッドスパ、ヘアカラーなど、ヘアケアに該当するものは様々ですが、きれいな髪の毛で本番に臨めるように準備していきましょう。

トリートメントは、節約したい方は自宅でセルフケアを、こだわりたい方は3か月前程から月1で美容院に行くと良いでしょう。頭皮の毛穴に詰まった皮脂や汚れを落とすヘッドスパは、根元をふんわりさせる効果があります。顔のリフトアップ効果も期待できるため、本番の1~2週間前には済ませておきたいものです。

30代からの大人花嫁は、トレンドに左右されない明るすぎずナチュラルなヘアカラーがおすすめです。トレンドに左右されない髪色は、写真に残った姿をいつまでも新鮮に感じられます。最終的なヘアカラーは1週間前から10日前までに済ませておけば良いのですが、本番の2か月前までに1度試してみると安心でしょう。

ヘアケアは1日でできるものではないので、余裕を持ったスケジューリングが重要です。

シェービング

ドレスを着ると、背中やデコルテなど普段露出しない部位の肌を露出するため、お肌をきれいに見せることは必要不可欠。ムダ毛をきれいに処理しておくのと、していないのでは写真写りが大きく変わります。ムダ毛がきちんと処理された肌はツヤがあり、きれいな花嫁を演出できるため、ムダ毛処理はしておくべきポイントです。

では、なぜ脱毛や自己処理ではなく、シェービングがおすすめなのでしょうか。まず、脱毛はお金と時間がかかります。子育てや仕事が忙しい大人花嫁は、時間の捻出が問題になってきます。また、自己処理はお肌を傷つけてしまう可能性や、剃り残しができる可能性があるため、花嫁美容には向いていません。

それに対してシェービングは、1回の施術で産毛まできれいに無くすことが可能。また、剃刀を使用して行う本格的なシェービングの場合、古い角質まで落とすことができるので、お肌のトーンがワントーンアップします。シェービングは、本番の1週間前から2日前に行うと、きれいなお肌のまま本番に臨むことが可能です。

エステ

結婚式やフォトウェディングを前提として、そこに向かって行うエステを「ブライダルエステ」と言います。ブライダルエステは、短期集中ケアでドレス姿がより美しくなるような施術を全身に行うことが特徴です。様々な種類やコースのブライダルエステが存在しますが、30代からの大人花嫁は、自分が特に気になるところを集中的にケアしましょう。

ブライダルエステは、本番の3週間前から行うのが望ましいとされています。3週間前までに、どのようなコースでどのような施術をするのか、どこでするのかなどを決めておきましょう。30代からの大人花嫁に人気なのは、お肌のくすみやむくみ、たるみに効果的なフェイシャルケア。フェイシャルケアは写真写りも良くなるため、おすすめです。また、フェイスラインの小顔ケアや、二の腕の引き締め施術も人気があります。すべてをやろうとすると、とてもお金がかかってしまうので、自分が特に気になるところを集中的にケアすると良いでしょう。

30代からの結婚写真|大人のドレス選び

30代からの結婚写真|大人のドレス選び

結婚式やフォトウェディングに欠かせないのが、ドレス選び。30代からの大人花嫁だからこそ、ドレス選びはこだわりたいところです。また、長年の間結婚式に憧れを抱いていた女性にとって、ドレスを着ることは最大の楽しみではないでしょうか。

ここでは、大人花嫁のドレスの選び方をご紹介します。ウェディングドレス、カラードレス、和装と種類別に紹介するので、ドレス選びの参考にしてみてください。

ウェディングドレス

ウェディングドレス

ウェディングドレスには様々な種類がありますが、30代からの大人花嫁は、大人っぽい優雅なイメージを大切にしたいところ。そのためには、ドレスの形はもちろん、胸元の形やドレスの質感や素材にも注目しましょう。

まずはドレスの形ですが、優雅な雰囲気に仕上げたいならマーメイドラインのドレスがおすすめ。体のシルエットがきれいに出るドレスなので、優雅さを演出できます。大人花嫁に1番人気の形は、Aライン。エレガントさや上品さを演出でき、クラシカルな雰囲気を併せ持つため、大人花嫁におすすめです。

胸元は、適度にデコルテを出せるデザインのものを選びましょう。胸元を隠しすぎてしまうより、適度に露出できるハートカットやオフショルダーのものがおすすめです。首元に、大人っぽい洗練されたデザインのネックレスを飾ることで、より華やかな印象になります。

ウェディングドレスは、真っ白でシンプルなものだからこそ、質感にもこだわりましょう。チュールやオーガンジー、ラメの入ったドレスは若々しい印象になります。30代からの大人花嫁におすすめなのは、ツヤ感が特徴的なシルク調のドレス。品格のあるクラシカルな雰囲気を演出できます。ドレスは自分に似合う形が必ずあるので、たくさん試着して慎重に決めましょう。

カラードレス

カラードレス

カラードレスは個性を演出できるアイテム。30代からの大人花嫁は、カラーは肌なじみのよいものがおすすめです。大人花嫁に人気なカラーは「くすみカラー」。流行のカラーでもあり、肌なじみもよく大人っぽいカラーなので人気があります。また、くすみカラーには、肌をきれいに見せてくれる効果があります。

カラードレスは形や色が様々で、ウェディングドレスよりもバリエーションが豊富。そのバリエーションの豊富さから、決めるのが難しく悩んでしまうポイントでもあります。しかし、今まで挑戦してこなかったようなカラーでも、ドレスなら似合うということも少なくないため、様々な種類を試着するのがおすすめです。カラードレスを選ぶ際は、時間に余裕を持ち、じっくり考えましょう。

和装

和装

大人花嫁は、和装の方がしっくりくるという場合も多いため、神社などの和婚で衣装を和装にするという方も多くいらっしゃいます。和装にする場合は、年齢を重ねているからこそ、きちんとした着物選びが重要です。

例えば白無垢の場合、今は化学繊維でつくられたものも多いですが、おすすめは絹100%の正絹の白無垢。化学繊維のものは、見る人が見るとチープと捉えられてしまうこともあり、大人の女性を演出するには不向きです。正絹の白無垢を選び、大人の余裕や上品さを演出しましょう。

色打掛の場合は、派手すぎる色づかいものではなく、シンプルなものがおすすめ。デザインもモダンなものを選ぶと良いでしょう。アクセントとしてゴールドの刺繍やデザインが入っているものを選ぶと、ゴージャスな雰囲気も演出できるのでおすすめです。

30代からの結婚写真|撮影指示書をつくろう

30代からの結婚写真|撮影指示書をつくろう

理想的な写真を残すために、撮影指示書をつくる方が増えています。ここからは、撮影指示書について、詳しく解説します。

撮影指示書とは?

「撮影指示書」とは、ポージングやアングル、シチュエーションなど、写真撮影に関するすべてをまとめた要望書のこと。限られた時間を有効に使い、満足のいく写真を残すためには、撮影指示書が必要です。撮影指示書をつくり、時間を有効に使い、撮ってほしい写真を確実に撮ってもらいましょう。撮影指示書のつくり方は、こちらの記事で詳しく紹介しているので、参考にしてみてください。

関連記事:結婚式で最高の写真を!憧れショットを集めて撮影指示書をつくってみよう

絶対伝えるべきポイント

撮影指示書をつくるにあたって、絶対伝えるべきポイントがあります。それは、撮りたくないアングルやポーズです。30代からの大人花嫁だからこそ、自分が美しく見えるポーズや、反対に絶対に撮りたくないポーズやアングルがあるはず。撮影指示書には、撮ってほしいポーズを書くことはもちろん、NGポイントも書きましょう。

しかし、撮影指示書はあくまでもカメラマンへのお願いなので、強要はしないようにしましょう。カメラマンはプロなので、よりそのカップルに似合う写真を撮ってくれる場合もあります。カメラマンとの良い信頼関係の中で、理想の写真が残せるような撮影指示書が理想的です。

大人の花嫁向けおすすめショット

ここからは、大人花嫁に人気の、おすすめショットをご紹介します。撮影指示書をつくる上で参考にしてみてください。

お仕度ショット

お仕度ショット

花嫁美容できれいになった、お肌やネイルがしっかり写るのがお仕度ショットの魅力。花嫁の身支度は一生に1度なので、お仕度ショットを残しておくと、思い出を見返したときにも鮮明に思い出せます。

式場やフォトウェディングの業者によっては、お仕度ショットを撮るのが難しい場合があります。そんなときは、彼と協力しながら撮り合うことも可能です。

親子ショット

親子ショット

すでにお子さまがいるママさんは、お子さまと一緒に撮影した親子ショットは欠かせません。お子さまも、とびっきりのおめかしをして3人で撮影した親子ショットは、いつまでも残る記念の写真になります。

ベールインショット

ベールインショット

ベールインショットとは、花嫁が頭につけるベールの中に、彼と2人で入って撮る写真のこと。ベールに包まれた、ロマンチックな雰囲気の写真に仕上がります。ベールの中でハグをしてみたり、キスをしてみたり、お好きなポーズで撮影してみましょう。

また、二の腕などが気になる方も、ベールで隠すことができます。ベールを上手に使って、コンプレックスを隠してみると、理想の写真に仕上がるでしょう。

顔隠しショット

顔隠しショット

顔隠しショットとは、その名の通り、ブーケで顔を隠したショットのこと。大人花嫁は、キスやハグをした写真を撮影するのに抵抗がある方もいますが、ブーケで隠してしまえば抵抗もほとんど感じずに撮れるのではないでしょうか。

表情が隠れていて見えないため、見る人の想像力を刺激する効果があり、おしゃれさも抜群。恥ずかしいキスショットも、顔隠しショットで挑戦してみてください。

30代からの結婚写真は念入りに準備しよう

30代からの結婚写真は念入りに準備しよう

今回は、30代からの大人花嫁に向けて、結婚写真の事前準備をご紹介しました。この記事を参考に、花嫁美容やドレス選び、撮影指示書をつくってみてくださいね。

大人花嫁だからこそ、素敵な写真を残すために、事前準備を念入りに行いましょう。

[講師]ライター ワタナベ サツキ

[講師]ライター ワタナベ サツキ

20代主婦ライター。カメラを趣味にしており、現在も勉強中。主婦目線で、カメラや写真の魅力をお伝えします!

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