出張撮影ってどんな撮影をするの?はじめてでも安心、ナチュラルな家族写真が撮れる出張撮影についてご紹介!

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公園や神社、自宅など好きな場所にカメラマンを呼んで撮影ができる「出張撮影」を利用したことはありますか。

遊びの延長で撮影ができる出張撮影は、スタジオ撮影とはまた違った雰囲気の中で撮影ができるため、つくり込みすぎない、自然な表情の写真を撮影できます。そこで、この記事では、最近人気が高まりつつある、出張撮影についてどんな写真が撮れるのかご紹介します。

出張撮影を依頼するにはどうすれば良いのか、カメラマンの選び方や撮影までの流れを知っておくとスムーズです。メリットやデメリットも合わせて紹介するので、ぜひプロカメラマンに撮影依頼を検討している方は参考になさってくださいね。

「出張撮影」ってどんな撮影ができるの?

「出張撮影」ってどんな撮影ができるの?

撮影が禁止されていない場所であれば、公園や自宅など希望する場所で撮影ができる「出張撮影」。記念撮影というとまだスタジオや写真館での撮影が定番ですが、出張撮影では一体どんな撮影ができるのでしょうか。ここでは、出張撮影ではどのような写真が撮れるのか3つにわけてご紹介します。

桜や紅葉など季節の風景と一緒に

出張撮影は基本的にどこでも撮影できるため、景色の良い場所での撮影依頼ができます。中でも、桜やひまわりなどの季節の花、紅葉や新緑など、季節を感じられる風景と一緒に撮影ができるのはロケーション撮影を中心とする出張撮影の醍醐味です。普段なかなか感じる機会の少ない景色をゆっくりとした時間の中で、家族と季節を楽しむきっかけにもなりますよ。

また、バースデーフォトを依頼したい場合は、生まれた季節に合わせた風景で撮影するのもおすすめです。ナンバーバルーンやバースデーボードなどの小物と合わせた撮影も、オシャレに決まることでしょう。

自然の中でシンプルに撮影するからこそ、まるで絵に描いたような風景の中に溶け込んだ写真を撮ることもできます。

いつもの公園や自宅で撮る日常写真

出張撮影では花やロケーションの良い場所だけでなく、行き慣れた公園や自宅にカメラマンを呼んで撮影することもできます。いつもの公園で遊ぶ姿や自宅でのバースデーパーティーなどの様子を撮影してもらうのも楽しいですよ。引越しを控えている場合は、「こんな場所に住んでいたんだよ」といった記録を残すような日常写真を撮影しても良いでしょう。

普段なかなか撮る機会の少ない、何気ない日常の写真を出張撮影でプロカメラマンに依頼することもおすすめです。数年後アルバムなどで見返したときに、どこか懐かしくほっこりとした気持ちになれるような写真が撮れますよ。

七五三やお宮参りなどの節目のイベントでも

出張撮影ではスタジオでの撮影と同じように、七五三やお宮参りなどの節目のイベントを依頼できます。お参りと併せての撮影が可能です。さらに、誕生日やハーフバースデー、マタニティフォトなどの撮影依頼も多くあります。

小物を使ったり、家族で衣装をそろえて統一感を出したりすることで、よりイベントの写真らしい雰囲気をつくり出してくれますよ。

予約からデータ受け取りまでの流れは?

予約からデータ受け取りまでの流れは?

はじめて出張撮影を利用する場合、予約からデータ受け取りまでの流れがわからないという方も多いことでしょう。ここでは出張撮影を依頼したいカメラマンの探し方から、予約、撮影、データ受け取りまでの流れを解説します。

撮影依頼したいカメラマンを探して予約

出張撮影の依頼を決めたら、まずは依頼したいカメラマンを探しましょう。出張カメラマンは主にネットでの予約が主流です。ウェブサイトやInstagramなどを使って、撮影依頼したいカメラマンを探すと良いです。

同じ出張カメラマンでも、企業やカメラマン個人によって値段や納品データ枚数、オプションなどが違います。まずはこのような基本的な項目を見て比較し、希望や予算に合わせてカメラマンをピックアップしましょう。

また、出張撮影といっても撮影するカメラマンによって少しずつ撮る写真の雰囲気が変わります。より満足度を上げるためにも、自分の好みにあった写真を撮影してくれるカメラマンを選びましょう。はじめての出張撮影で撮りたい写真の雰囲気がわからない方も、いろんなカメラマンの写真を見ていると、好みの写真のイメージが明確になるかもしれませんよ。

打ち合わせ

撮影依頼したいカメラマンが決まり、無事に予約ができたら担当カメラマンと打ち合わせをします。打ち合わせでは、SNSやメールを使ってやりとりすることがほとんどなので、スキマ時間にゆっくり考えながら打ち合わせができます。

打ち合わせでは、誕生日やハーフバースデーなどといった撮影用途や子どものこと、当日の撮影に参加する家族構成など、基本的な情報を伝えます。さらに、どんな雰囲気の写真が撮りたいのかイメージを共有したり、使いたい小物や希望のポーズなどがあれば打ち合わせで伝えましょう。撮影に関する希望を事前に伝えておくことで、より好みに近い写真に仕上がります。また、基本的には子どもの年齢に合わせて撮影が進行します。事前に基本的な情報を伝えておくことで、カメラマン自身が適切な対応ができるようになるのです。

はじめて出張撮影を利用する場合は、不安に感じる方も多いでしょう。疑問に感じていることや不安を感じている方は、打ち合わせの段階で不安に感じることを伝えると良いです。不安や疑問は全てクリアにして撮影に挑みたいですね。

撮影当日

打ち合わせなどの事前準備が終われば、いよいよ撮影です。指定したスポットで、目立つ場所やわかりやすい場所で待ち合わせをし、時間になったら担当カメラマンと合流し、撮影しましょう。

撮影中は、カメラマンの指示に従って進めればOKです。カメラマンは打ち合わせをもとに、ロケハンで良い撮影スポットを探してくれたり、撮影がスムーズに進むような撮影スケジュールを組んでくれています。そのため、撮影中は全てカメラマンにお任せし、遊びに行くような感覚で撮影を楽しんでくださいね

データ納品

撮影が終わったら、データを受け取ります。データは、撮影依頼した会社やカメラマンによって異なりますが、撮影終了から数日後にWEBデータとして納品されます。

データだけでなく、フォトブックや写真立てなどのグッズが欲しい場合は、データ納品後に別途注文しましょう。どんなグッズがあるのかやグッズの注文方法は会社やカメラマンによって違いますので、興味のある方は撮影してもらったカメラマンに直接問い合わせるのもおすすめです。

出張撮影のメリット

出張撮影のメリット

出張撮影には、通常のスタジオフォトとは違ったメリットがいくつかあります。ここではプロカメラマンに依頼する出張撮影のメリットについて4つご紹介します。

メリット1:自然な姿が残せる

出張撮影では、公園のような広々とした空間の中で自然な表情やポーズの写真が残せます。いつもの公園遊びのように親子で遊んでいるシーンをさりげなく撮影したり、シャボン玉やボールなどを使って撮影が進みます。また、ポーズを取る撮影シーンでも、高い高いや手を繋いで歩くなど、日常を切り取った自然なポーズを指示されます。そのため、遊びの延長でリラックスして撮影に挑めるのです。

「カメラマンに撮影してもらう」ということは日常にはあまりない体験なので、親子で緊張することも多いでしょう。とくに人見知りや場所見知りが激しい子どもには負担が大きいかもしれません。しかし、慣れ親しんだ公園で撮影したり遊んでいるところを中心に撮影してもらうことで、カメラが苦手とは感じさせないナチュラルな雰囲気の写真が撮れます。自然な姿の親子写真を撮ってもらうと自分は「子どもに向かってこんな顔をして笑うんだ」、「こんな優しい顔をして子どものことを見つめているんだ」などというような自分自身に対しても新たな発見があるかもしれませんよ。

メリット2:細かく打ち合わせができるからこだわりの写真が撮れる

出張撮影を依頼すると、撮影前にSNSやメールを使って細かく打ち合わせをします。打ち合わせでは時間や場所の確認など基本的なことだけでなく、撮りたい写真のイメージや希望の雰囲気、どんなポーズの写真が撮りたいか、など細かいところまで希望を聞いてもらえます。自分たちの希望をカメラマンに共有することで、満足度が上がり、「もっとこうしたかった」というような後悔も少ないことでしょう。

さらに、SNSやメールを使った打ち合わせなので、長時間縛られることなく、空き時間で打ち合わせができます。なかなか打ち合わせにまで時間が取れない、という場合でも手軽にこだわりの写真が撮れる点も嬉しいメリットです。

ちなみに、はじめてでどんなイメージで撮りたいかわからない、という方も、それをそのまま伝えてみましょう。「はじめて」ということを事前に伝えておけば、カメラマンがリードして出張撮影を進めてくれます。使いたい小物や衣装の相談などもできるので、小さなことでも気になったことがあれば、どんどん確認してくださいね。

メリット3:七五三やお宮参りの場合、撮影もお参りも一度にできる

七五三やお宮参りでの出張撮影は、神社を使って撮影することがほとんどです。ご祈祷に合わせて撮影の予定を組めば、一度に撮影とお参りができます。撮影とお参りを分けたり、場所を移動してそれぞれ済ませるよりも、時間がかからず、心身ともに負担が軽く済みます。保護者自身も何度もやるより、一度に済ませた方がスケジュール調整が楽ですよね。

神社のルールによってはご祈祷中も撮影ができるので、自分たちでは撮れない貴重なシーンを残すこともできます。さらに、事前にご祈祷の時間をカメラマンに伝えておくと、撮影の中にお参りをする時間を入れて予定を組んでくれることもありますよ。

メリット4:納品データ数が多い

出張撮影ではほとんどがWEBデータでの納品です。撮影プランや会社によって違うものの、多くの出張撮影が写真館よりももらえる納品枚数が多いことが特徴です。納品データ枚数の平均は大体70〜100枚ほどがほとんどでしょう。企業によっては100枚以上やミスショットを除く撮れた枚数だけ、というようなたくさんの写真データがもらえます。

また、たくさんもらえる納品データは、あまり被ることもなくいろいろなバリエーションが楽しめます。なぜなら、出張撮影ではナチュラルな姿を残すため、ポーズやロケーションなどさまざまなシーンで撮影できるからです。納品枚数の多さと豊富なバリエーションも出張撮影の魅力の一つと言えるでしょう。

出張撮影のデメリット

出張撮影のデメリット

ここまで出張撮影のメリットを解説しましたが、ロケーション撮影であるがゆえにいくつかのデメリットもあります。ここからは出張撮影のデメリットを3つご紹介します。

デメリット1:天候に左右される

出張撮影はほとんどの場合が公園や神社のような屋外です。そのため、天候に左右されることが多く、雨天時には場所を変えたり、撮影が延期になってしまいます。撮影が延期になった場合は、再度担当カメラマンと日程調整をしてスケジュールを組み直さなけらばいけません。予定が合わない場合は、他のカメラマンを紹介してもらったり、場合によってはそのままキャンセルとなり撮影実施ができないこともあります。

ただし、カメラマンによっては多少の小雨でも対応してくれる場合もあるので、雨の場合は一度相談すると良いでしょう。

デメリット2:衣装や小物は自分で準備

スタジオ撮影では衣装レンタルがあることがメジャーですが、出張撮影では、衣装や小物の貸し出しがありません。撮影に合わせて好みの衣装や使いたい小物がある場合は、ご自身で準備する必要があります。

カメラマンによっては、好意で小物を準備してくれる人もいますが、基本的には自分で全て準備しなけらばいけない、ということを念頭に置きましょう。

デメリット3:公園や神社に使用許可申請を取らなければいけないことも

出張撮影は公園や神社など、公共の施設を使っての撮影がほとんどです。公共の施設を使って撮影する場合、場所によっては使いたい公園や神社に撮影の使用許可を申請しなければいけません。公共の施設への使用許可の確認、及び使用許可申請は、カメラマン側が手続きを行ってくれる場合もあります。しかし、ほとんどの企業がトラブル防止のため、お客さん自身に使用許可申請の依頼をお願いしています。

ちなみに、使用許可の確認と必要な場合は使用許可申請の提出がありますが、難しくはありません。

出張撮影は日常の一コマを特別にしてくれる

出張撮影は日常の一コマを特別にしてくれる

出張撮影では、家族で笑い合っている姿や遊びに夢中な姿、ポーズを取っている姿でさえ自然な雰囲気で撮影できます。何気なく過ぎる毎日も、写真に残すことで特別な日になりますよ。写真を見返したときに思い出が蘇るような写真を撮影してもらえるのは、出張撮影の醍醐味でもあります。この記事を参考に「出張撮影」の依頼を検討してみてはいかがでしょうか。

フリーカメラマン honami

フリーカメラマン honami

「見返したときにほっこりと温かい気持ちになれるような写真」を提供します。はじめての方でも安心できるように、遊びの延長で撮影を感じさせないような雰囲気の中でリラックスしていただける空間づくりにこだわっています。

活動歴:出産を機に一眼レフカメラを購入後、カメラの魅力にどっぷりハマる。子育ての傍ら、カメラマンの勉強し、カメラマンとして活動をはじめる。現在は、家族写真を専門にした出張カメラマンとして活動中。

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