2020/11/04

スクエア写真をおしゃれに撮影する構図テクニック

Instagramをきっかけにもはや定番化している「スクエア写真」。カメラのデフォルト設定を1:1にしている方も増えていて、スクエア写真は私たちにとってどんどん身近な存在になっていますよね。そこで今回は、「スクエア写真をおしゃれに撮影する構図テクニック」をご紹介します!

1.被写体が引き立つ「日の丸構図」が大活躍!

スクエア写真はタテやヨコの概念がないので、自然と被写体がアップになり、何をメインにしている写真かが自然と強調されるます。そこで、活躍するのが「日の丸構図」です。

「日の丸構図」とは、被写体を真ん中に配置した構図のこと。基本的な構図ですが、スクエア写真なら、被写体がど真ん中にある構図でも見栄えがするんです!

  • 日の丸構図でスイーツを真ん中に持ってくると存在感のある仕上がりになります。

  • 動物や植物などは、背景をしっかりぼかして被写体を強調しましょう。

2.真俯瞰の構図もバランスがとりやすい

スクエア写真は被写体に対して真上から撮影する「真俯瞰(まふかん)」の写真とも相性がよいです。横から撮るとイマイチという被写体でも、真上から見るとガラッと印象が変わるもの。スクエア写真だとバランスが取りやすいので初心者でもチャレンジしやすいです。

  • 丸いお皿に盛ったお料理は、スクエア写真だとバランスよく配置できます。

  • お気に入りのアイテムを物撮りする時も真俯瞰で撮るとひと味違った印象になります。

3.余白を上手に使って被写体の存在感をアップ

あえて被写体すべてを入れず、余白を活かしたレイアウトにすると、被写体の存在感がアップし、スッキリとした印象の写真になります。スクエアなら間延びせず、おしゃれ感を出すことができるのでおすすめです。

  • 被写体を写真の一部に配置することで、すっきりとした印象の写真に。

  • 全体にいくつもの被写体がある場合は、全体を写さずに空を多めに入れると◎

4.風景や街中でのスナップ写真は放射線構図

ある一点から複数の線が放射状に伸びていくのが「放射線構図」。電車や線路、道など街中の風景を撮る場合はこの構図を意識すると素敵に撮れます。建物や家具など、構造物の奥行きを上手くとらえると、吸い込まれるような写真になります。

  • 奥行きや広がりを感じさせる放射線構図。ラインを強調させることで、面白みのある写真に。

  • 放射線構図×3の余白を意識した合わせ技の風景写真。空を広くとると広大さが増します。


今回は、「スクエア写真をおしゃれに撮影する構図テクニック」をご紹介しました。スクエア写真はInstagramなどを見ると上手な構図で撮っている方がたくさんいます。好みの構図や面白いと思った写真は保存しておくと、自分で撮るときの参考になりますよ。

スクエア写真が撮れるようになると、写真の表現の幅が広がりカメラライフがもっと素敵なものになるはずです。 ぜひ「スクエア写真」を撮ってみてくださいね。

カテゴリ : フォトブック作成裏ワザ
タグ :